シミに効果あり?!プラセンタを手に入れる方法とは?

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年齢を重ねると、目の下や頬の高い位置などにシミが気になってきたということはありませんか?このシミは、対策をすれば消すことが出来るのです!しかし、シミ対策と言っても様々な方法がありますよね。

 

今回はそんなシミ対策の1つである「プラセンタ」についてご紹介させていただきたいと思います。プラセンタはここ数年注目されている商品の1つで、もしかしたら耳にされたことがある人もいるかもしれません。アンチエイジングや疲労回復、美白効果や健康維持など様々な効能があることで知られていますが、お肌のシミに対しても高い効果を得ることが出来ると言われています。

 

■プラセンタの効能とは?

プラセンタには、シミの基であるメラニンの生成を抑える働きと、新陳代謝を活性化させる働きがあると言われています。シミの基であるメラニンの生成を抑えてくれるので、シミ自体の発生を少なくしてくれます。また、新陳代謝が活性化することで、皮膚の深部で作られたシミをどんどん外に押し出して排出する手助けをしてくれます。この2つの作用が、シミに大変効果があると言われています。

 

■プラセンタを手に入れる方法について

プラセンタを手に入れる方法は大きく分けると2つあります。一つはクリニックを受診して、注射によって体内に取り入れる方法です。診療科によって扱っている所と扱っていないところがあるので事前に確認が必要ですが、美容整形、産婦人科、皮膚科、内科などで取り扱っているところが多いようです。

 

更年期障害、乳汁の分泌不全、肝機能の障害の診断名がついている場合は、治療の一環として保険適応内で注射を打つことが出来ますが、基本的にプラセンタは自費診療になります。保険適応外の治療になるので、全額自己負担です。診療科によって料金が異なりますが、およそ1本1000円~2000円の範囲内が平均的です。注射を打つ頻度などは人にもよりますが、数日に1回~1週間に1回くらいの頻度で利用している人が多いようです。

 

プラセンタを注射することの影響として、献血を行うことが出来なくなるので、注意が必要です。しかし、輸血や点滴を受けることはできるので、事故やけがの際にはしっかりと治療を受けることが出来ます。副作用はほとんどないと言われていますが、まれにアレルギー反応を起こしてしまう人がいるようです。医師の指示にしっかりと従い、何かあれば早めに医師に相談していきましょう。

また、プラセンタはサプリメントやドリンクによっても取り込むことが出来ます。ドラッグストアやインターネットの販売で手に入れることが出来ますが、注射と比較すると安価な金額設定になっています。しかし、注射と比較すると効果を実感できるまでに時間がかかるようです。また、安全性も注射の方が高いと言われています。色々な側面を比較検討して、自分に合った方法で購入していきましょう。

 

ヒルドイドがシミを消す。本当?誤解?その秘密

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ヒルドイドと言えば最高のアンチエイジングクリームとうたわれる処方薬です。保険適用で200~300円で手に入れられる最強のコスパも兼ね備えていますね。小児科でも処方されるほど安全性も高いヒルドイド。最近よく、シミにも効果があると聞くんですが本当でしょうか。詳しく調べてみたいと思います。

 

■ヒルドイドってどんな薬?

 

ヒルドイドとはヘパリン類似物質です。このヘパリンとは医療現場で使用されている薬で、血栓を溶かしたり血栓を予防するなど、血行を良くする働きがあります。そんなヘパリンに類似している物質だから、血行を促進する働きを持っています。

 

だから血行が促進され、皮膚の新陳代謝が活発になり、ターンオーバー(肌が生まれ変わること)を早めてくれるんです。更に、ヘパリン類似物質は水ととても結合しやすいので高い保湿力も持っています。

 

■ターンオーバーとメラニンの関係は?

 

ターンオーバーは28日周期が一番良いとされています。今日生まれた細胞が14日後には細胞核を失って角質が完成します。角質って聞くとあまりいいイメージがないかもしれませんが、実は肌を異物から守るバリアの役割があるんです。

 

完成した角質が14日後に垢となってはがれ落ちる。こうして肌は生まれ変わるんですね。

この周期ですが、女性の肌は25歳くらいからゆっくりと老化が始まるので、30代40代になるとだいたい45日周期になると言われています。

 

■シミのメカニズム

 

皮膚が紫外線を浴びると、表皮のメラノサイトがメラニンを出します。健康な肌ならこのメラニンも肌のターンオーバーと共に垢となってはがれるのですが、肌が健康な状態でなければメラニンはどんどんたまっていきます。これがシミの原因です。

 

 

■ヒルドイドはシミに効くの?

 

答えは「イエス」であり「ノー」です。ヒルドイドには血行を促進しターンオーバーを早める働きがありますが、美白成分は含まれていません。なので、ヒルドイドが直接シミに働きかけることはありません。

 

でも、ターンオーバーが早まれば、その流れに乗って多くのメラニンが排出されることになります。だから、新しいシミは出来にくく、出来たばかりのシミは薄くなると言われるんですね。

 

■注意点とまとめ

ヒルドイドシリーズにはほとんどの商品にワセリンが含まれています。ワセリンは酸化しやすく、酸化すると日焼けの原因になってしまいます。ヒルドイドを使ったあとは日焼け止めを忘れずにお使い下さい。

 

 

シミにダイレクトに効くことはなくても、周りの環境を整えてシミにじわじわ効いてくれそうですね。消すよりも作らせない!ヒルドイドの力を借りてしっかり肌対策しましょう。

 

肝斑のメカニズムと治療方法:トラネキサム酸とハイドロキノン

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シミの1種である肝斑という言葉を聞いたことはあるでしょうか?これはシミの中でも治りにくく、30代~40代の女性に発症しやすいと言われています。一般的なシミとは異なるので、その治療法も異なってきます。今回の記事では肝斑がどのようなメカニズムで発生するのかについて丁寧に見ていきたいと思います。

 

■肝斑の発生メカニズムとは?

シミの原因と言われているのは「メラニン」という色素です。私たちは日焼けをすると肌が黒くなりますよね。あれは、強い紫外線が体の中に入らないように、メラニンが黒い色素を作って肌を守ってくれているのです。

 

通常であれば新陳代謝によって新しい肌が作られることで黒い肌は排出されていきます。子供が知らない間に肌の色が戻っているのは新陳代謝が活発であるためです。しかし、年齢と共に新陳代謝が悪くなると、メラニンが色素として沈着してしまう事があります。それがシミの原因なのです。

 

肝斑は、女性の妊娠や経口避妊薬(ピル)の内服で発生することがあることが分かっていますが、紫外線を浴びることで症状が悪化することも知られています。そのため、紫外線からの影響をブロックすることが治療の一環となるのです。次にその治療方法についてお伝えしていきます。

 

■肝斑を根本的に治療する:トラネキサム酸

シミを防ぐにはメラニンが出来ないようにする必要があります。メラニンの周りにはメラノサイトという細胞があります。これは紫外線をキャッチするとメラニンを作るように情報を送る細胞です。

 

メラノサイトは、プラスミンという酵素が過剰に働くことで活性化すると言われているのですが、トラネキサム酸はこのプラスミンの働きを抑える役割を持っています。また、プラスミンが働くと、その過程でプロスタグランジンという情報伝達物質が生成されます。この物質もメラノサイトを活性化させることが分かっており、トラネキサム酸はプロスタグランジンの働きも抑える役割を持っています。

 

この2つの働きによって、根本的に肝斑を改善することが出来るのはトラネキサム酸の働きです。トラネキサム酸は内服薬で摂取することが出来ます。1カ月~2ヶ月間継続的に内服を続けることで効果が表れると言われています。

 

■出来てしまった肝斑を改善する:ハイドロキノン

ハイドロキノンにもメラノサイトの働きを抑える働きがあります。こちらは塗り薬で患部に直接塗布して使用します。しかし、成分が強いので、症状がない部分に塗布してしまうと白斑などの肌トラブルが生じる可能性もあります。また、酸化しやすく使用期限にも制限があります。そのため、使用方法を遵守することが大切です。

 

『ビタミンCで確実に美白効果を得るには?』〜正しい摂取方法とは?〜

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ビタミンCが美白効果をもたらしてくれるのは、言うまでもありません。美容クリニックで施術を受けたり、ビタミンCを常に意識して摂取したり、色んな努力をされている人も、たくさんいます。

 

しかし、「こんなにビタミンCを摂取しているのに、効果が感じられない」と感じている人はいませんか?それは、ビタミンCを摂取するタイミングなどにあります。そこで、ビタミンCから確実に美白効果を得るポイントを、3つご紹介します。

 

■ビタミンCは帰宅してから摂取する

 

ビタミンCを含む食品には、ほとんどソラレンという成分が含まれています。しかし、このソラレンが厄介で、紫外線に当たると活性化してしまうことです。「活性化するならいいのでは?」と思うかもしれませんが、この活性化がダメなのです。

 

紫外線に当たると、ソラレンは活性化します。しかし、ビタミンCに働く活性化ではなく、紫外線の感受性を高める活性化です。ビタミンCを摂取してもシミができる原因が、ソラレンです。お出かけ前は、摂取しないように気をつけてください。

 

■ビタミンCは寝る前が効果的!

 

外出前がダメなら、いつがいいのか?それは、寝る前です。人間の肌は、寝ている間にターンオーバーにより再生されます。このターンオーバーを狙ってビタミンCを摂取することで、ビタミンCの効果を失わずに、美白効果を得ることができます。

 

ターンオーバーによるビタミンCの吸収に合わせて、ビタミンCを含む美白化粧水を一緒に使用すると、より効果的です。寝ている間は、生命維持に消費されるビタミンCも少なく、肌に回せる分のビタミンCがあるので、美白効果もバッチリです。

 

■ビタミンCの吸収率を上げる

 

ビタミンCは、消費されやすく、体内に残らないのが特徴です。ビタミンCをいくら摂取しても、肌に吸収されなければ、意味がありません。そこで登場するのが、ビタミンPです。ビタミンPには、ビタミンCの吸収率を上げてくれる作用があります。

 

ビタミンPは、ミカンやレモンに多く含まれています。ビタミンCと一緒に摂取することがポイントです。寝る前にミカンを1個食べて寝るだけで、ビタミンCの吸収率を上げてくれますから、就寝前のビタミンCの摂取と一緒に食べると、美白効果が高まります。

 

美白を意識!

 

今までビタミンCに美白効果を感じられなかった人も、思い当たる節があったかと思います。美白を意識してビタミンCを摂取しても、紫外線に当たると効果がなくなります。むしろ、ビタミンCよりも紫外線を吸収してしまうといった、逆効果になってしまいます。

 

また、ビタミンCの過剰摂取は、かえって体調を悪くする場合があり、たくさん摂ればいいというわけでもありません。2,000mgという数値を超えないよう、気をつけてください。体調管理もまた、美白に繋がります。

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